自治体にこどもの声をどのように反映するか?こども意見聴取の理想と課題

2024/6/25

こども基本法第11条では、こども施策を進める際に当事者であるこどもから意見を聴き、反映することが自治体及び地方公共団体の義務として明記されています。

多くの自治体では、こども計画の策定など、こども・若者の意見聴取・反映の取り組みを行いはじめていますが、まだ試行錯誤の自治体も多く、どのように取り組みを進めていけば良いか困っているという声も多くあります。

本セミナーでは、こども・若者の意見反映の最前線で実践をしているC&Yパートナーズから、その理想と課題について実例を交えてお話ししていきます。とくに多様なこども・若者の声を聴くための手法として有効なオンライン活用のスキルについて触れていきます。

お話しする内容

・こども家庭庁及び東京都などの国内の政策動向
・先進的にこども意見聴取に取り組む自治体の実践事例
・現状のこども意見反映で課題になるポイントとその打ち手
・多様なこども・若者の声を聴くためのオンライン活用の手法

参加対象

・こども・若者施策に関わる行政職員、教員
・こども・若者施策に関心のある議員
・こども・若者施策に関心のあるNPO等の職員 など

概要

日時:2024年7月23日(火)14:00-15:30

参加方法:zoomウェビナー

定員:200名

お申し込み:こちらのリンクから(リアルタイム参加の申込みは当日の13時半まで)

zoom参加リンク:zoom参加リンクに不具合がある方はこちらからご参加ください

※申込者にはアーカイブ動画もお送りいたしますので、当日都合がつかない方もぜひお申し込みください。

タイムテーブル

14:00-14:30 「こども意見反映の現在地と課題」土肥潤也
14:30-15:00 「多様なこども・若者の声を聴くオンライン活用」栗本拓幸
15:00-15:30 質疑応答

講師

土肥潤也 / Junya Dohi

NPO法人わかもののまち代表理事/株式会社C&Yパートナーズ代表取締役。1995年、静岡県焼津市生まれ。早稲田大学社会科学研究科修士課程修了、修士(社会科学)。2015年に、NPO法人わかもののまちを設立。2020年に、一般社団法人トリナスを共同創業、現在は代表理事。静岡県内を中心に、わかもの会議やユースセンターの発足・運営に携わり、これまでの経験をもとに、全国各地で子ども・若者の地域参加、政治参加に関わる研修や実践支援に取り組む。静岡市ではじまった「高校生まちづくりスクール」の枠組みは、菊川市、磐田市など、県内各地の自治体にも波及している。こども家庭庁こども家庭審議会委員、こども・若者参画及び意見反映専門委員会委員長。

栗本拓幸 / Hiroyuki Kurimoto

1999 年生まれ、NPO 法人・一般社団法人理事などを経て、慶應義塾大学総合政策学部入学。 超党派議員立法の事務局などに従事したのち、2020 年に「市民と行政のコミュニケーショ ン・エージェント」をコンセプトとする株式会社 Liquitous を創業。現在は、市民参加型合 意形成プラットフォームの開発と、自治体への提供、および、市民参加型合意形成プラット フォームを開発した計画策定・事業実施に当たっての市民参画プロセス設計・マネジメント とファシリテーション・アドバイザリーなどを実施。 2023 年に、政策形成過程等における「こどもの意見表明」に取り組む株式会社 C&Y パート ナーズの創業に取締役として参画。

COPYRIGHT © Children and Youth partners, ALL RIGHTS RESERVED.